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【※取り扱い終了】オーストラリアの新進気鋭のイヤホンブランド『nura(ニューラ)』の取り扱い始めました!

オーストラリアの新進気鋭のイヤホンブランド 『nura(ニューラ)』 取扱いを開始いたしました! おそらく国内最速の店頭展示導入です! クラウドファンディングで盛り上がりを見せたこのイヤホン、ヘッドホン 乳幼児の難聴テストで行われるイヤホンから音を発して内耳の反射を使い どの音が...

2019年11月22日金曜日

【イベントレポート】 いざ!2019 東京インターナショナルオーディオショウへ!

2019年11月22日(金)より24日(日)の3日間にて毎年恒例の
東京インターナショナルオーディオショウが始まりました!

オーディオスクェアスタッフもばっちり潜入してきましたよ!


まずはこちらから!


デンマークのスピーカーメーカー、ご存じ「DALI」が
遂にヘッドフォンでデビュー!

多分、初ですよね? 期待しちゃいます。



こちらは「ESOTERIC」ブースにて・・・


ESOTERIC「K-1x」の限定カラーモデルです。

その名も「 ゴールドエディション 」

メーカー価格:3,000,000円(税別)全世界で限定50台だそうです。

ご予約はお早めに・・・お電話お待ちしています。 



これは、気になる方も多いんではないでしょうかね?




ネットワークDAC 「 ESOTERIC N-01XD 」

メーカー価格:1,500,000円(税別)


いわゆる話題の「LAN DAC」ってやつです。

K-1xと同様に「MQA」のデコードが可能!個人的にも気になる商品です!

EOSTRIC 混みすぎ!・・なので次っ!



YAMAHAさーん、待たせ過ぎですよ~ 

でもメーカーの本気が佇まいからも伝わってきます。


遂に発売されました YAMAHA アナログプレーヤー「GT-5000」

当店でご予約くださったお客様も大変お待たせいたしました!

どっしりとした外観からしっかりとした安定感のある音が鳴らせそうです。



続いて、太陽インターナショナルへ


AVALON「Precision Monitor4」


逆ドーム型ダイモンドダイヤフラムトゥイーター!

セラミックミッドレンジ、ノーメックス・ケブラー複合コーンウーファー

さすがの解像度と表現力は圧巻です!

ジェフローランドとの組み合わせでしっかりと鳴っていました。



T+A の小型システムです。

カッコいいです。こういうの自分は好きです。

センスのいい小型システムはどしどし出して欲しい。

置き場所に困っている方も多いですよね?



FOSTEXのブースです




限定モデルの「FE103A」も展示されていました


オーディオの面白さやスピーカーの楽しさを
自分で作るところから教えてくれる唯一のメーカーですね。

いつも勉強になります


続いて、マランツへ


米国の「オーディオクエスト」のスピーカーケーブルの新製品です!


バイワイヤーの、HighとLowを自由にセレクトできます。

お好み次第で組み合わせるのは面白い発想。

(もちろん基本の組み合わせが推奨ですけど・・・)




B&Wのノイズキャンセルヘッドホンとワイヤレスイヤホン

かなり分厚い外観でしっかりと音に集中出来そうです。


新製品のネットワークレシーバー「NR1200」のデモもされていました。

HDMI接続でテレビや周辺の映像機器との接続が可能となり

テレビの音を良い音で聞きたいという方は勿論のこと

既存の音楽メディアに加えて、ネットワークオーディオや、Spotify

Apple MusicやAmazon Music等のストリーミングサービス、更には

映像コンテンツも含む幅広い音楽ソースを楽しむことができます。

全く新しい分野の期待のプリメインアンプです!



続いて、エレクトリのブースへ


MAGICO「A-1」です。ついに出ました!

メーカー価格:900,000円(税別)

もっとも、お求めやすいMAGICOです。



日本音響とのコラボブースになっており
しっかりとルームチューニングの提案もされていました。


続いて、Accuphaseのブースへ!


なんてったって、注目は「E-800」です!超弩級プリメインアンプ!

セパレートアンプが売れなくなっちゃう?!

メーカー希望小売価格:98万円(税抜)


いや、このアンプはセパレートアンプとも違うニュアンスでありつつも

会場ではB&Wの「800D3」を鳴らしていましたよ!

クリーン電源の「PS-1230」と同じサイズなのですが

見た目は何となく大きく感じるのは私だけでしょうか?(笑)




待ちに待った新製品の「Accuphase E-380」です。

上級機にかなり迫る音に仕上がっていました!

これはかなり期待出来るモデルではないでしょうか。


お隣のブースの LUXMAN も見どころ聴きどころ満載です!

メインスピーカーは同社の扱うFOCAL



「LUXMAN新製品 SACDプレーヤー D-10X」

メーカー価格:1,200,000円(税別)


D-08の後継となる新たなフラッグシップモデルで
MQA-CDのデコードに対応しました。

新たなメカを採用し、メカの取り付け部をサイドフレームに
貫通一体化することで剛性を高めているそうです。

またデジタル回路には、世界初搭載のROHM社のMUS-IC BD34301EKVを
デュアルで搭載しています。これも注目ポイントですね。

USB入力は、最大768kHz/32ビットのPCMデータと、DSD22.4MHzに対応。
S/PDIF入力は、最大192kHz/24ビットのPCM信号に対応しています。

MQAデコードは、3色のLEDで明示するフルデコード対応。
また、CD、USB、S/PDIFのすべての入力で対応してるそうです。

SACDプレーヤーの可能性が更に広がりますね。



CD専用プレーヤー「D-03X」も要チェック!

メーカー価格:268,000円(税別)

SACDプレーヤーではありませんが、MQA対応CDプレーヤーです。



とても紹介しきれないので、この辺で・・・


2019年11/23(土)、24(日)とやっていますので
足を運んでみてはいかがでしょうか。

世界各国から集まるハイエンドオーディオの世界観が
無料で味わえる貴重な機会です。



開催場所: 東京国際フォーラム 東京都千代田区丸の内3丁目5−1

東京駅からも近いですが、地下鉄の有楽町駅直結ですので便利です!



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