今TVCMでもやっているハインツさんの
「Kraft チーズドレッシング」
水分のあるレタスにも良く絡んで、めちゃめちゃおいしいですね!
近頃野菜をたくさん食べてます!オーディオスクェア相模原店の杉村です!
チーズはこのへんまでで、
今日はFOSTEXの新製品GX100BJ展示開始のお知らせです。
ドーン!
GX100BJ |
FOSTEX ブックシェルフ型スピーカー:GX100BJ
形式:2wayバスレフ型(クロスオーバー:1.8kHz)
使用ユニット:
20mm純マグネシウムリッジドーム形状振動板ツイーター
10cmアルミニウム合板HR形状振動板ウーファー
再生周波数帯域:55Hz~45kHz(-10dB)
出力音圧レベル:82dB/W(1m)(2.83V入力時83.5dB/1m)
インピーダンス:6Ω
最大許容入力:100W
外径寸法:幅160mm×高さ262mm×奥行き23,1mm(グリル含む)
総質量:5.4kg(グリル含む)
エンクロージャー素材:積層合板(バッフル18mm、天/地/側板15mm)
標準価格:138,000円(税抜)/ペア
ってこのスピーカー見たことあるよ!
という方いらっしゃるかと思います。
そうです。
FOSTEX GX100Basicのそっくりさんです。
GX100Basic |
GX100Basicの後継となるGX100BJは、
見た目の違いとしては、ウーファー下のFOSTEXのロゴが
プリントから、高級感のあるFOSTEXロゴプレートに変わっていたり、
木目の色が少し明るくなっているところくらいです。
今回の大きな変更点は、キャビネット(箱)です。
キャビネットも国産となり、素材も変更されました。
ですので、もちろん音も違います!
ユニットは同じでも、キャビネットで音が多く変わることは、
FOSTEX製のユニットやキャビネットで自作されたことのある方は
よくお分かりでしょう。
旧型となったGX100Basicも、現品のみまだありますので、
音の違いをお客様に体感して頂きたく、
左から、GX100Basic/GX100BJ/G1001MG |
並べちゃいました。
上位モデルであるG1001MG兄貴まで一緒に。
旧型のGX100Basicの展示処分品が売約となり次第、
この聴き比べコーナーは終了となる予定です。
違いが気になるお客様、今がチャンスです。
旧型GX100Basicの展示処分特価も出てますので、
こちらもお問い合わせお待ちしております。
オーディオスクェア相模原店
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ノジマ相模原本店内
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