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2018年4月28日土曜日

【期間限定展示】REVEL ブックシェルフスピーカー M105 今なら比較試聴できます!

ざわざわざわざわざわざわ………

今、オーディオスクェア全4店舗をざわざわさせている
スピーカーブランドがあるんです。


その名は、REVEL(レベル)

先日、オーディオスクェア相模原店では
M16というスピーカーを導入しました。


お客様に聴いて頂くと、その見た目のコンパクトさからは
想像できない低音の量と広がり、
聴いてて楽しくなるスピーカーだね
と言っていただいたして非常にご好評頂いております。

ぜひより多くのお客様にご紹介したい!
スタッフにそんな風につい思わせる楽しいスピーカー!

なので今回!
M16の上位ブックシェルフモデル、
M105を5月13日まで期間限定展示させて頂きます!


REVEL ブックシェルフスピーカー M105
形式:2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー
ユニット:130mmアルミニウムウーファー、25mmアルミニウムドームツィーター
出力音圧レベル:86dB(2.83V/1m)
インピーダンス:8Ω
周波数特性:54Hz~40kHz(-6dB)
クロスオーバー周波数:2.3kHz
外径寸法:幅200×高さ356×奥行き248mm
本体重量:7.2kg
カラーバリエーション:ウォルナット/ピアノブラック/ピアノホワイト
メーカー希望小売価格:90,000円(税別)/1本




今回は弟モデルM16にはない仕様、
ウォルナットをご用意致しました。
木目にツヤツヤのグロスフィニッシュが施されて
高級感があります。
それでも他の色とお値段は同じ。


左:M105 右:M16

M105は、M16の上位モデルにあたりますが、
M16より小さいです。

左:M105 右:M16

上から見るとエンクロージャーの造りも
大きく違うのがわかります。
M105の方がより音のカラーレーションを排除する
造りになっております。

M16のツィーター

M105のツィーター

色は違いますが、ツィーターはどちらの振動板もアルミです。


M16のウーファー

M105のウーファー
色も光沢も違うのですが、どちらのウーファーの振動板もアルミです。
弟モデルであるM16の方が大きなウーファーが
搭載されているところが面白いところ。
M105はエッジがとても厚いです。

ここまで仕様の違いを見ていただくとなんとなく
想像がついてしまっている方もいらっしゃるかも
しれませんが、
実際、音を聴き比べてみるとやっぱり、
M105の方が中高音の解像度が高く、低音もクリアでレンジが
広い印象はあります。
しかし弟モデルM16も、さすが後から新発売された製品だけあって、
大きいウーファーならではのたっぷりな低音と広がりが楽しめます。
良い具合に棲み分けされたラインナップだなぁと思います。





例えば、

昔大きなJBLのスピーカーを持っていたけど
一度オーディオを辞めてしまい、
今は家族がいるのでコンパクトな製品を探しているけれど…
ただ解像度の高いだけのスピーカーは音が綺麗すぎて
面白くない!JBLっぽいワクワク感が欲しい!
でも現代的な音も捨てがたい…

一体どうしたらいいんだ!


なんてシチュエーションの方、結構いらっしゃいます。(笑)

そんな方には是非一度聴いて頂きたい音です。
JAZZ聴くとものすごく気持ちいいですよ!


REVEL M105は2018年5月13日まで
試聴可能です!

皆様のご来店、ご試聴お待ちしております!

オーディオスクェア相模原店
神奈川県相模原市中央区横山1-1-1
ノジマ相模原本店内
メールアドレス:audio-square110@nojima.co.jp

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