年初めはアキュフェーズのシステムでアナログ三昧!
アキュフェーズのフォノアンプ『C-37』を
パワーアンプ『A-75』、プリアンプ『C-2850』、
Technics『SL-1000R』のシステムでご試聴いただけます!
2018年1月5日(土)~2019年1月8日(火)迄
アナログレコード再生がブームになり、アナログプレーヤーや
再生するカートリッジの種類は高級な物も含めて増えてきてますが
フォノイコライザーアンプとなると、少々地味な存在に思われがちで
何となく二の次、三の次になっていませんか?
しかーし!今回はその重要性について知っていただきたいのです!
プリメインアンプに内蔵されている物とは一味も二味も違う
アナログレコード再生に特化した贅沢な単体設計ならではの
フォノイコライザーアンプの醍醐味を是非とも堪能していただきたい!
“フォノイコライザーアンプの究極を目指した最高峰”モデル
「C-37」
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アキュフェーズは、CDの時代になってから早い段階で
プリメインアンプからフォノイコライザーボードを取り去って
オプションボードとして別途選べるようにしています。
その一方で、音質重視で最高峰を追求した単体フォノイコライザーも
作っています。そのモデルが今回ご紹介する『C-37』です!
『C-37』は、MCヘッドアンプ部とイコライザーアンプ部で構成し
左右を独立させる事により、MC/MM各カートリッジに応じた
最適な回路方式を追求し、超低雑音トランジスターの採用など
さらに低雑音化を実現しました!
様々なカートリッジの味わいと、その優れた個性を余すところなく
再現することができ、伝統的なアナログディスクを高音質で再生します。
パネル面には、ゴールド調のパネルフェースを基調にし、サイドパネル面は
自然木本木目仕上げによって優美な雰囲気を醸し出し、C-3850をはじめ
C-2850やC-2420との組合せにも美しく調和します。
●左右独立MCヘッドアンプ、イコライザーアンプ構成により、極限の低雑音化を達成
●RIAA偏差、±0.3dBの高精度を実現
●MC 6種類、MM 3種類の豊富な負荷インピーダンス切り替え
●ゲインの切り替えにより、最大70dBのハイゲイン化が可能
●アナログ・プレーヤー入力端子は3系統を装備、端子毎に各機能の設定ポジションを記憶
●アナログ出力は、バランス/ラインの2系統を装備
●バランス出力の位相切り替えスイッチを装備
アナログ再生の音のクオリティを左右する重要な存在の
フォノイコライザーアンプに是非ともこだわってみませんか?
アンプとしての総合的な性能も含めてその上質なクオリティを
一度、ご試聴いただければと思います。
ご来店を心よりお待ちしております!
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