EVENT NEWS

【※取り扱い終了】オーストラリアの新進気鋭のイヤホンブランド『nura(ニューラ)』の取り扱い始めました!

オーストラリアの新進気鋭のイヤホンブランド 『nura(ニューラ)』 取扱いを開始いたしました! おそらく国内最速の店頭展示導入です! クラウドファンディングで盛り上がりを見せたこのイヤホン、ヘッドホン 乳幼児の難聴テストで行われるイヤホンから音を発して内耳の反射を使い どの音が...

2019年1月3日木曜日

【期間限定デモ】年初めはアキュフェーズのシステムでアナログ三昧!


年初めはアキュフェーズのシステムでアナログ三昧!


アキュフェーズのフォノアンプ『C-37』

パワーアンプ『A-75』、プリアンプ『C-2850』、

Technics『SL-1000R』のシステムでご試聴いただけます!


2018年1月5日(土)~2019年1月8日(火)迄


アナログレコード再生がブームになり、アナログプレーヤーや
再生するカートリッジの種類は高級な物も含めて増えてきてますが
フォノイコライザーアンプとなると、少々地味な存在に思われがちで
何となく二の次、三の次になっていませんか?

しかーし!今回はその重要性について知っていただきたいのです!

プリメインアンプに内蔵されている物とは一味も二味も違う
アナログレコード再生に特化した贅沢な単体設計ならではの
フォノイコライザーアンプの醍醐味を是非とも堪能していただきたい!


“フォノイコライザーアンプの究極を目指した最高峰”モデル
「C-37」


Accuphase フォノイコライザーアンプ『C-37』

メーカー希望小売価格: ¥550,000(税抜)

アキュフェーズは、CDの時代になってから早い段階で
プリメインアンプからフォノイコライザーボードを取り去って
オプションボードとして別途選べるようにしています。

その一方で、音質重視で最高峰を追求した単体フォノイコライザーも
作っています。そのモデルが今回ご紹介する『C-37』です!


『C-37』は、MCヘッドアンプ部とイコライザーアンプ部で構成し
左右を独立させる事により、MC/MM各カートリッジに応じた
最適な回路方式を追求し、超低雑音トランジスターの採用など
さらに低雑音化を実現しました!

様々なカートリッジの味わいと、その優れた個性を余すところなく
再現することができ、伝統的なアナログディスクを高音質で再生します。

パネル面には、ゴールド調のパネルフェースを基調にし、サイドパネル面は
自然木本木目仕上げによって優美な雰囲気を醸し出し、C-3850をはじめ
C-2850やC-2420との組合せにも美しく調和します。



●左右独立MCヘッドアンプ、イコライザーアンプ構成により、極限の低雑音化を達成
●RIAA偏差、±0.3dBの高精度を実現
●MC 6種類、MM 3種類の豊富な負荷インピーダンス切り替え
●ゲインの切り替えにより、最大70dBのハイゲイン化が可能
●アナログ・プレーヤー入力端子は3系統を装備、端子毎に各機能の設定ポジションを記憶
●アナログ出力は、バランス/ラインの2系統を装備
●バランス出力の位相切り替えスイッチを装備


アナログ再生の音のクオリティを左右する重要な存在の
フォノイコライザーアンプに是非ともこだわってみませんか?

アンプとしての総合的な性能も含めてその上質なクオリティを
一度、ご試聴いただければと思います。


ご来店を心よりお待ちしております!


0 件のコメント:

コメントを投稿

掲載に関するお問合せはこちらからどうぞ