今、話題の TEAC ステレオパワーアンプ
「AP-505」をデモンストレーション開始です!
TEAC AP-505 ステレオパワーアンプ |
発表と同時に興味津々だった TEAC「AP-505」がやっと店頭にやってきました!
ボディサイズは 290 (W) × 84.5 (H) × 271 (D) mm (突起部を含む)
オーディオ機器のスタンダードサイズが横幅44cm前後と考えると
そのコンパクトさがわかりますね。
そのコンパクトさがわかりますね。
モノラル仕様で「AP-505」2台をラック一段に並べて置けるサイズということです。
今回は残念ながら、あまりの人気ゆえ一台しかお借りできず
ステレオ仕様で体験して頂きます。
ステレオ仕様で体験して頂きます。
メーカーHPはこちら→ https://teac.jp/jp/product/ap-505/top
注目ポイント① TEACチューンのHypex社製の「Ncore」をパワー部に採用。
有名なところではマランツの「PM-10」や、ジェフローランドなどが
採用している「Ncore」。スムーズでパワフルなこのエンジンに注目していました。
8Ωで90W+90W。BTLで使用すると8Ωで250Wですよ。
注目ポイント② 全段フルバランス設計を採用。
この2点だけでも、2台は欲しいなぁと思わされた・・・。
フルバランス出力のプリとセットしてみたいと思いませんか?
ラック一段でパワーアンプ2台並べてみたい欲求に駆られてます。
フルバランス出力のプリとセットしてみたいと思いませんか?
ラック一段でパワーアンプ2台並べてみたい欲求に駆られてます。
2台並べるとこんな感じ(仮)
2段目左から、同サイズの「UD-505」(USB-DACプリ機能つき)と
「CG-10」(10MHzクロックジェネレーター)を一緒にご用意しました。
クロックって何?という方も是非、店頭へお越し下さい。
「UD-505」をDACプリとして「AP-505」と接続。
「CG-10M」を使用して「UD-505」を外部クロック使用に。
「CG-10M」を使用して「UD-505」を外部クロック使用に。
CDトランスポートとしてマランツ「CD-6006」を用意しました。
写真には写っておりませんが、スピーカーにはB&Wの「705S2」をご用意。
写真には写っておりませんが、スピーカーにはB&Wの「705S2」をご用意。
こんな感じで遊んでみるのもとっても楽しいですよ~。
もちろん、音だって本物です!
スピードの速いスムーズなサウンドで、切れの良さが気持ち良い!
もちろん、音だって本物です!
スピードの速いスムーズなサウンドで、切れの良さが気持ち良い!
解像力も高く低域もベースラインが見える感じです。
コストパフォーマンスの高さと遊び心が満載のTEAC小型システムを
是非、店頭で楽しんでいただきたいですね。
※ 展示期間は2019年8月25日までを予定しています。
ご来店を心よりお待ちしております!
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