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【※取り扱い終了】オーストラリアの新進気鋭のイヤホンブランド『nura(ニューラ)』の取り扱い始めました!

オーストラリアの新進気鋭のイヤホンブランド 『nura(ニューラ)』 取扱いを開始いたしました! おそらく国内最速の店頭展示導入です! クラウドファンディングで盛り上がりを見せたこのイヤホン、ヘッドホン 乳幼児の難聴テストで行われるイヤホンから音を発して内耳の反射を使い どの音が...

2014年1月31日金曜日

SOUND ART Micro Grand ほか展示しました。


 ドイツデザイン 台湾ブランド  SOUND ART

  Micro Grand  スピーカー 展示しました。

















コンパクトサイズの2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。

ツィーターには、「Aero Striction Tweeter (AST) 」 と呼ばれるリボンツィーターを採用。

ウーファーは、10cmのアルミニウムマグネシウム合金製。


既に展示紹介済みの SONY TA-A1ESと組み合わせて

切れのある低域が期待できます。

ハイレゾ音源にも合うかもしれません。





SPEC RSA-888

プリメインアンプ












音はすっきり系、透明感のある傾向でしょうか。

電源スイッチ部は、引っ張って上げるタイプなので慣れが必要かも。




ortfon Ta-Q7

ヘッドフォンアンプと思いきや、りっぱなプリメインアンプ。

入力はミニプラグとRCAの2系統。

プリアンプ部が真空管、増幅部はトランジスタのハイブリッド。

5W×2 ですが、ニアフィールドなら小型ブックシェルフとマッチするでしょう。



DALI  ZENSOR5

フロア型スピーカー


















外形寸法(H×W×D)/825mm×162mm×267mm とかなりコンパクトなフロア型

人気のZENSOR1をお持ちでしたら、シアターを始めてみてもよいかも。




 ONKYO D-77MRX

  こちらは、中古品になります。

 販売価格は、49,800円!

 













ZENSORと比べると、スペースはとりますが。



B&W 805 と Micro Grand

2014年1月8日水曜日

SONY話題のプリメインアンプ、TA-A1ESの展示始めました!!




最近のSONYさんはHAP-Z1ESやHAP-S1など面白い商品をたくさん生み出していてうれしい。自分は昔からテレビはSONYしか買ったことがないしムービーも同じくSONYばかり使ってきました。テレビは言うまでも無く一番いい画を見せてくれるから。ムービーは画質もそれなりだし使い勝手が大変優れていたから。自分にとって、いつもSONYはいいところをついてくるのだ。でも私はSONYマニアな訳じゃ全然なくて正直な話、SONYのアンプにあまり興味すら持ったことがなかった。でも今回はTA-A1ESをたまたま聴くことがあったんですね。で、即展示導入とあいなりました。






デザインはとてもシンプルでリモコンも同一コンセプトを感じる細身のリモコン。
裏面の写真を見ていただくと真っ先に思うのはガッシリとしたスピーカーターミナル。つまみの大きさが写真で伝わるか分かりませんが非常に大きく掴みやすいのでスピーカーケーブルをしっかりと締めつけることが出来ます。プリメインアンプの中では一番使いやすいんじゃないかな?使ってみて初めて気がつくようなSONYらしいユーザーへの気配りがGOOD!!

このクラスだとバランス端子が付いてるのも嬉しい装備じゃないですか。
CDプレーヤーだとXLR端子装備はある程度の価格でないとほとんど付いていないけれどSONYのアンプを選んだ人はUSB-DAC(比較的安価なモデルにもXLR端子が付いていたりする)とか既に持っていそうですもんね。XLR端子つきの機械持ってると絶対使ってみたくなるから付いているのにこしたことはないですね。

音についてはまだ何もお話していませんでしたが非常にコストパフォーマンスが高いです。
すっきりした音でとてもパワフルに鳴らしてくれます。他の大手メーカーさんのラインナップより若干高めの価格設定はバッティングしない点で絶妙だし20万以下で選択を考えているユーザーさんには魅力的な1台になるはずです。只今、OPENルームで一生懸命鳴らし込みをしているのでお気軽にお立ち寄り下さい。