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【※取り扱い終了】オーストラリアの新進気鋭のイヤホンブランド『nura(ニューラ)』の取り扱い始めました!

オーストラリアの新進気鋭のイヤホンブランド 『nura(ニューラ)』 取扱いを開始いたしました! おそらく国内最速の店頭展示導入です! クラウドファンディングで盛り上がりを見せたこのイヤホン、ヘッドホン 乳幼児の難聴テストで行われるイヤホンから音を発して内耳の反射を使い どの音が...

2015年10月30日金曜日

B&W 805D3 MR色 展示デモ開始しました。

B&W 800 シリーズ 新製品、当店では 『 805D3 』 から
展示開始しました。


コーンは、「コンティニューム・コーン」に変更されました。 



ユニットが、前モデルと違い若干前に出てます。


ターミナルは引き続き、バイワイヤー接続可能です。 
※デモはシングル。


サランネットを装着した状態。




 2ウェイ・スピーカーのバスレフ型。

ユニット構成は25mmダイアモンド・トゥイーター×1、
165mmコンティニュアムコーンDSTミッドレンジ×1。

周波数レンジは34Hz~35kHz、能率は88dB。

外径寸法は238W×424H×345D(スタンド除く)、質量は12.6kg。

ぜひご来店ご試聴ください。


・・・・追記です。

昨日はわたくしお休みを頂いていたので聴いたのはたった今です。
今まで何度か805D3聴いてました。インターナショナルオーディオショウとかで。
確かに新型は透明感が向上して音の見通しが良くなってるなーくらいのイメージでした。
会場とホームグラウンドで聴くのでは大違いですよね。で、あらためて・・・

こりゃ、凄いスピーカーですよ!!

参りました。まだ3時間も鳴らしてないんじゃないかな?
それなのに、僕の記憶が確かなら聴感上805SDより歪感ないんですよ。
だから音の一粒一粒が浮かび上がる浮かび上がる!
マイフェイバリットDISCのリンダ・ロンシュタットが
生歌を歌ってくれちゃいましたよってなモンです。

本当に気持ちいいです。

JUJU(アルバムじゃなくて女性ヴォーカルの)が弾むようになっているかと思えば
JAZZのウッドベースの沈み込みと伸びやかさにゾクゾク。
うーん、低域の鳴り方も今までとぜんぜん違うぞ・・・

805SDと見た目はそっくりなんですけど実は前作と同じパーツは
ダイヤモンドツィーターとムンドルフのコンデンサー、
あとスピーカー端子くらいで後は全部新しく設計したものだそうです。
要するに本当の意味でのフルモデルチェンジって話です。

とにかく今の状況でこの音出してたら馴染んでからの音はそれはもう
楽しみでしょうがないですね~

いっぱい鳴らしておくので皆さん体験しに来て下さいね!



2015年10月26日月曜日

JBL CONTROL X コンパクトスピーカー展示開始しました。

JBLの定番コンパクトスピーカーCONTROLシリーズから
待望の新モデル「CONTROL X」が登場!

 今回発売となる「CONTROL X(コントロールエックス)」は、1986年に初期モデルの「CONTROL 1」が発売されて以来、四半世紀以上に渡ってロングラン・ヒットを続けるJBLの定番コンパクトスピーカー「CONTROLシリーズ」の最新モデルです。

 カラーバリエーションはブラック、ホワイトの2色

 SPターミナルはバナナプラグ対応。

 標準装備のブラケットを使用することで、壁面への取り付けも可能です。

 上から見るとこんな形状。(縦置き)

黒い部分に「CONTROL X(コントロールエックス)」とロゴが。

パッシブスピーカーですが、防滴構造の採用で、屋外への設置も可能。
 
防滴構造の採用で全天候型仕様のため、
室内だけでなく直接雨水のかからないひさしの下など野外への設置も可能です。
 製品名     CONTROL X(コントロールエックス)
タイプ     2ウェイ コンパクトスピーカー
カラー     ブラック、ホワイト
形式     133mm径/2ウェイ・ブックシェルフ型
使用ユニット     LF:133mm径 グラスファイバー強化 ポリコーン・ウーファー
HF:25mm径 セラミック・メタル・マトリックス・ダイアフラム・ドーム型ツイーター + XウェーブガイドHDIホーン
周波数特性     90Hz - 20kHz
インピーダンス     8Ω
推奨アンプ出力     20W-100W
出力音圧レベル     87dB
クロスオーバー周波数     2.3kHz
寸法(幅×高さ×奥行、グリル含む)     165×235×159mm
重量     2.6kg
付属品     壁面取り付け用ブラケット

 様々な用途に活用できるスピーカーです。

2015年10月24日土曜日

DENON PMA-SX11 & DCD-SX11 展示開始しました。

約11年振りとなるDENON アッパーミドルの製品、
「PMA-SX11」と「DCD-SX11」の展示を開始しました。

PMA-SX11




 こちらは 「PMA-SX1」

 外観は、ヘッドホン端子とバランスノブの違いくらいです。



DCD-SX11


PMA2000、DCD1650からのステップアップに最適なモデルです。


スペック的な話しで言うと

PMA-SX1は出力段がBTL構成だったのに対して、PMA-SX11はアンバランス構成としている。
しかし、そのために定格出力はPMA-SX1が50W+50W(8Ω)だったのに対し、
PMA-SX11は120W+120W(8Ω)となった。

よって、ブックシェルフタイプなどより能率の低いスピーカーとの組み合わせについては、PMA-SX11のほうが好適な場合もあるとのことだ。 (ファイルウェブ記事より抜粋)


 DCD-SX11のUSB/DAC機能も
2年前のDCD-SX1より高機能になっています。

音声信号がDSDが11.2MHz、PCM 384kHz までと進化してます。


デジタル部分は抜きにして、4機種とも比較試聴できますので
お好みの音楽に合ったモデルをチョイスしてください。


2015年10月21日水曜日

Monitor Audio モニターオーディオ Bronze2 展示開始しました。

久々の展示、Monitor Audio モニターオーディオ 新製品 「 Bronze2 」  展示開始しました。


大型の165mmのバスドライバーを搭載したBRONZE 2は、多くの賞を受賞した前機種より、さらに改良された低音とカラーレーションを排除し生まれ変わりました。

信じられないほどニュートラルで高精度の再生を実現し、高能率とワイドなスケール感を得ながら、パワフルでダイナミックな音楽を生み出します。

全面に配した、HiVeバスレフポートにより、大型のブックシェルフ型としてスタンド置きでありながら、壁から僅か20cmでの設置を可能にしています。




B&WやTANNOY、BBC系とは違う英国サウンドをご堪能ください。

2015年10月14日水曜日

TEAC UD-503 USB DAC/ヘッドホンアンプ 試聴できます。

フルバランス/パラレルアンバランス駆動回路搭載
DSD11.2MHz対応 デュアルモノーラルUSB DAC/ヘッドホンアンプ
『 UD-503 』 試聴展示開始しました。


前モデル「UD-501」をさらに進化させ
DSDは11.2MHzまで対応。
カスタムチップによるDSDアップコンバート機能で
すべての信号をアップコンバートします。


さらに10MHz外部マスタークロックの入力にも対応することで、
より高精度なマスタークロック信号と同期をさせることが可能。
音質の向上や、音色の変化をお楽しみいただくことが出来ます。



 床面のわずかな歪みにも影響されず、
安定した本体の接地を可能にする3点支持方式の脚部を採用。

各脚部にはスパイク形状を持つフット本体とすり鉢状の受け皿を持つフットベースが
一体化したオリジナル構造を採用。

ピンポイントで本体を支えることで振動や共振を減少させ、中低域のコモリや濁りを徹底的に排除し、音の輪郭を際立たせる分解能と音像定位の向上を実現します。


デジタル機器はどんどん進化してますが
細部にオーディオ機器としての拘りを感じる
末永く使える製品ではないでしょうか。

2015年10月12日月曜日

DENON DRA-100 デジタルアンプ/ネットワークレシーバー展示しました。

DENON デジタルアンプ「DDFA」を搭載したネットワークレシーバー
『 DRA-100 』 を展示開始しました。 


本機はPCM 192kHz/24bitやDSD 5.6MHzのネットワーク再生に対応。
また筐体は電源部の強化などに伴い、PMA-50より一回り大きくなってます。


 Wi-Fi、Bluetoothも内蔵。ネットワーク再生に加え、USB-A端子からのハイレゾ再生にも対応。
デジタル入力は光2系統、同軸1系統、 アナログ入力はRCA2系統を備える。
ヘッドホン出力端子も備えている。
定格出力は70W+70W(4Ω)、35W+35W(8Ω)。



PMA-50と比べると、よりDENONらしい音になってます。

スピーカー切り替えできるコーナーに展示してますので
ぜひフロア型スピーカーでご試聴ください。

2015年10月11日日曜日

TAOC Newラック CSRシリーズ 展示しました。

TAOC オーディオビジュアルラック

CSシリーズは、TAOCのフラッグシップオーディオラックとして、TAOCの培ってきた制振技術(拘束制振構造、振動絶縁、摩擦制振構造、振動境界条件 変更)を集大成させたラックとして、1997年~2013年までオーディオファイルの皆様にご愛顧いただきました。

さらなる進化を求めて、ユーザーの皆様 の声も参考にさせて頂き、新シリーズ、CSRシリーズが完成しました。CSシリーズを継承したその「制振」と、「整振」から得られる静粛は、音楽表現の領域を拡げ、音の質を高みに導きます。

 




 展示モデルは、『 CSR-3S-L 』 ライト色です。
メーカー標準価格:388,800円(税込)

ラックで音が良くなるというその事実を
ぜひお確かめください。

2015年10月8日木曜日

相模原店:10月の新規展示機紹介

秋は新製品が続々登場

相模原店も新規展示を導入しましたので、ご紹介です。


Sonus faber (ソナス・ファベール/イタリア) より 『 Chameleon T 』
3way4スピーカー フロアスタンディング・バスレフ





 イタリアらしいレザー張りのシンプルで柔らかいラインで構成されている、
同社の伝統的手法を現代的にアレンジした
新しいデザインを特徴としています。

 Chameleonシリーズは脱着可能なカラー・サイドパネルを備え、
Chameleon  T(Tower)  /
Chameleon B(Bookshelf) / Chameleon C(Center)
という全3モデルのラインナップです。

 ステレオ2チャンネルのメインス・ピーカーとしてはもちろん、
センターを加えたマルチチャンネルとしての発展的使用も考慮されています。
また、全てのモデルにはマグネット式のサランネット・フロントバッフルが付属します。




 Chameleonの各ドライバー・ユニットはすべて、
Sonus faberによる新設計の専用カスタム・ドライバーを採用しています。

上級機種と同じくドイツの名門ブランドである、
Dr.クルトミュラー(DKM)製ダイアフラムの高精細・ソフトドーム・ツィーターは、
伝統と実績のあるドライバー・ユニットと言えます。
ミッドレンジとウーファーはPPコーンを採用した新しいカスタム・ドライバーです。
ネットワークは専用に設計され、すべてリスニングテストを経て
厳選された素子を使用しています。



当店では、サイドパネルを4色装着して展示。お好みのカラーをチョイスしてください。




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こちらは、『 DALI MENUET 』

 創業30有余年のキャリアを持つDALIの製品で、
最も長い期間販売を続けているMENUET。
初代DALI 150 MENUETが1992年にリリースされてから20年余りが経過致しました。
2代目以降のMENUETはROYAL、MENTORといったシリーズに帰属しての展開でしたが、
4代目にあたる新しいMENUETは他のいかなるシリーズにも属さない、
単独モデルその名も「DALI MENUET」としてリリースされます。

完成度の高い4.5インチウーハー、
超軽量タイプの振動板を採用した28mmソフトドームツィーター、
シンプルな回路で構成されているネットワーク周りは、
前作MENTOR MENUETから継承し、
キャビネットを最新のRUBICONシリーズのリソースを転用。
よりエレガントな外装に生まれ変わりました。



 展示機は、ブラック色。ほか、ウォールナット色とロッソ色の3色ラインナップです。

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『 TRIODE 300 Night Black 』

限定100台の販売の為、もしかするとこのブログ案内時にも
販売終了している可能性が。

昨年の創 立20周年記念モデルVP-20Anniversaryに続く、
限定販売モデル第2弾です 。
トライオード社のアンプのイメージカラーは好評のダークレッドやダークチェリーですが、
一方でブラック仕上げも欲しいというお声もいただいておりました。
そこで誕生したのが、その名も300Night Black、
精悍なブラック仕上げモデルです。

定評のある3 0 0BのA級シングルアンプで、
音質を左右する抵抗、コンデンサーには高音質パーツを使用し、
3 0 0Bの魅力を最大限引き出します。

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マランツ 大人気CDレシーバーの新製品
『 M-CR611 』

ネットワーク機能強化やBluetooth機能が追加され
より使い勝手のよい製品になっています。

イルミネーションが替えられる点は、お部屋の雰囲気を替えるのにもってこい。

さらに今年12月から開始される、「 ワイドFM 」にも対応してます。

外観は前モデルとほぼ同じに見えますが
天板はキズがつきにくい加工が施されていますので
小物を多少置いてインテリアにも活用できるかもしれません。


ほか、まだまだこれから導入される品が盛りだくさん。

ぜひ、オーディオスクェア各店ともどもご期待ください。