LUXMAN 大人気小型 USB D/A コンバーター DA-100 が
『 DA-150 』 へモデルチェンジ。
展示機が早速店舗入荷しました。
●USB入力は、最大192kHz/32bitのPCMデータと、DSDデータ (2.82M、5.64MHz) に対応。S/PDIF入力は、最大192kHz/24bitのPCM信号に対応。
●DACチップには、32bitデジタルフィルター内蔵のTI社製PCM1795を採用 (内部にて352.8k/384kHz/32bitにアップコンバート) 。
●PCMとDSDのそれぞれに、2種類の音色を切り替えて楽しめるフィルター設定を用意 (PCMは32bitデジタルフィルター、DSDはアナログFIRフィルター) 。
今でしたら、おとなりの marantz 『 HD-DAC1 』 等と
比較試聴もできます。
●電子制御音量調節アッテネーターLECUAをヘッドフォン出力回路に搭載し、
小音量時のレベル偏差を廃した高精度の音量操作が可能。
●ヘッドフォン出力には、上位機種DA-250と同等のディスクリートバッファーを搭載した
ハイパワーな高音質アンプ回路を採用。
もちろんヘッドフォンアンプとしても高性能です。
ぜひお試しください。
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マランツ 『 CD6006 』 展示開始
DACチップにマランツの上位デジタルプレーヤーでも採用実績のある「CS4398」を搭載。
DSD信号のダイレクト変換や192kHz/24bitにも対応するDACを、
CDプレーヤーである本機でPCMのデコードのみに用いている。
昨今のヘッドホンブームに先駆けて、ディスクプレーヤーに
本格的なヘッドホンアンプを搭載してきたマランツ。
本機においても、ハイスルーレートオペアンプとHDAM-S2による
ディスクリート高速電流バッファーアンプを組み合わせたヘッドホンアンプを搭載。
新たに3段階のゲイン切替機能(HIGH/MID/LOW)も搭載し、
ヘッドホンのインピーダンスや能率に合わせて最適なゲインを設定できる。
等々外観は前モデルとほぼ変わりませんが、
中身はブラッシュアップされています。
CD専用機をお探しの方お試しください。