今回ご紹介させていただきたいのはこちらです!
IsoTek パワーコンディショナー EVO3 TITAN
入力電圧:AC100V、50/60Hz
入力コンセント:IEC 3P 20A×1
出力電圧:AC100V、50/60Hz(入力と同一)
出力コンセント:IEC 3P×2系統、パワコン×1系統
定格出力容量:最大2000VA
外径寸法:幅275mm×高さ182.5mm×奥行275mm
TITAN Link用ケーブル別売り
定価:600,000円(税別)
EVO3 SIGMAS 定価:480,000円(税別) |
EVO3 AQUARIUS 定価:270,000円(税別) |
弟モデルにあたる、これまで店頭で展示してまいりました
EVO3 SIGMAS(定価480,000円税別)、
EVO3 AQUARIUS(定価270,000円税別)
との比較試聴も可能です。
EVO3 AQUARIUS(定価270,000円税別)
との比較試聴も可能です。
EVO3 SIGMASやEVO3 AQUARIUSはコンセントが6個口
になっているのに対して、EVO3 TITANはたったの2個口。
もちろん性能は上なのですが、コンセントの数が減ってしまうんですね。
実はEVO3 TITAN、もう一つ目玉の機能があります。
EVO3 TITAN 左が壁コンセントからのケーブル(紫色)、根本が青い真ん中のケーブルがTITAN Link |
EVO3 TITANからEVO3 SIGMASへのTITAN Linkの様子 |
専用のTITAN Linkという機能を使って、
他のIsoTek製パワーコンディショナーをパワーアップさせられます。
これがまた試聴してみるとすごい変わりようです!
SIGAMS、AQUARIUSを変われた方は、買うときかなり感動して
買っていただいたのではと思いますが、またこのTITAN Linkの音を
聴くとニヤリとされるのではないでしょうか!
拍手の数の違いや、曲の間に音が途中止んだりする
ソースは特に分かりやすいです。
観客の拍手が全員「パチパチパチ」だったのが
ところどころに「パチンパチンパチン」と叩く人が混ざってたり
するのがわかったときとても感動しました。
拍手だけの話をするとどうでもいいポイントに
感じるかもしれませんが、ここがリアルに聞こえると
まるで実際に演奏を見に行った時の感覚にぐっと近くなります。
パワーアンプは直接EVO3 TITANから、プリアンプ~CD/フォノイコ/DACなどは
TITAN LinkごしにEVO3 AQUARIUS/SIGMASからなんて使い方が
できてしまうんですね!
お越し頂ければ、このセッティングの違いによる音の違いを
実演させて頂きますのでお待ちしております!
すでにIsoTek以外のクリーン電源などお持ちの方も、
このEVO3 TITAN、クリーン電源の前段に接続しても効果が
あるそうなので、お問い合わせください!
(この場合TITAN Linkではなくコンセントからの給電になります。)
展示期間は、2月12日までです。
オーディオスクェア相模原店
042-730-1326
神奈川県相模原市中央区横山1-1-1
ノジマ相模原本店内
メールアドレス:audio-square110@nojima.co.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿
掲載に関するお問合せはこちらからどうぞ