ざわざわざわざわざわざわ………
今、オーディオスクェア全4店舗をざわざわさせている
スピーカーブランドがあるんです。
今、オーディオスクェア全4店舗をざわざわさせている
スピーカーブランドがあるんです。
その名は、REVEL(レベル)
先日、オーディオスクェア相模原店では
M16というスピーカーを導入しました。
お客様に聴いて頂くと、その見た目のコンパクトさからは
想像できない低音の量と広がり、
聴いてて楽しくなるスピーカーだね
と言っていただいたして非常にご好評頂いております。
ぜひより多くのお客様にご紹介したい!
スタッフにそんな風につい思わせる楽しいスピーカー!
なので今回!
M16の上位ブックシェルフモデル、
M105を5月13日まで期間限定展示させて頂きます!
REVEL ブックシェルフスピーカー M105
形式:2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー
ユニット:130mmアルミニウムウーファー、25mmアルミニウムドームツィーター
出力音圧レベル:86dB(2.83V/1m)
インピーダンス:8Ω
周波数特性:54Hz~40kHz(-6dB)
クロスオーバー周波数:2.3kHz
外径寸法:幅200×高さ356×奥行き248mm
本体重量:7.2kg
カラーバリエーション:ウォルナット/ピアノブラック/ピアノホワイト
メーカー希望小売価格:90,000円(税別)/1本
今回は弟モデルM16にはない仕様、
ウォルナットをご用意致しました。
木目にツヤツヤのグロスフィニッシュが施されて
高級感があります。
それでも他の色とお値段は同じ。
左:M105 右:M16 |
M105は、M16の上位モデルにあたりますが、
M16より小さいです。
左:M105 右:M16 |
上から見るとエンクロージャーの造りも
大きく違うのがわかります。
M105の方がより音のカラーレーションを排除する
造りになっております。
M16のツィーター |
M105のツィーター |
色は違いますが、ツィーターはどちらの振動板もアルミです。
M16のウーファー |
M105のウーファー |
色も光沢も違うのですが、どちらのウーファーの振動板もアルミです。
弟モデルであるM16の方が大きなウーファーが
搭載されているところが面白いところ。
M105はエッジがとても厚いです。
ここまで仕様の違いを見ていただくとなんとなく
想像がついてしまっている方もいらっしゃるかも
しれませんが、
実際、音を聴き比べてみるとやっぱり、
M105の方が中高音の解像度が高く、低音もクリアでレンジが
広い印象はあります。
しかし弟モデルM16も、さすが後から新発売された製品だけあって、
大きいウーファーならではのたっぷりな低音と広がりが楽しめます。
良い具合に棲み分けされたラインナップだなぁと思います。
例えば、
昔大きなJBLのスピーカーを持っていたけど
一度オーディオを辞めてしまい、
今は家族がいるのでコンパクトな製品を探しているけれど…
ただ解像度の高いだけのスピーカーは音が綺麗すぎて
面白くない!JBLっぽいワクワク感が欲しい!
でも現代的な音も捨てがたい…
一体どうしたらいいんだ!
なんてシチュエーションの方、結構いらっしゃいます。(笑)
そんな方には是非一度聴いて頂きたい音です。
JAZZ聴くとものすごく気持ちいいですよ!
REVEL M105は2018年5月13日まで
試聴可能です!
皆様のご来店、ご試聴お待ちしております!
オーディオスクェア相模原店
神奈川県相模原市中央区横山1-1-1
ノジマ相模原本店内
メールアドレス:audio-square110@nojima.co.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿
掲載に関するお問合せはこちらからどうぞ