38cmウーハーを搭載したフロアー型スピーカー『4365』が、期間限定でお聴きいただけます。
※JBL 4365 38cmウーハー搭載フロアー型スピーカー
『4365』は、JBLのモニタースピーカーの中でも高い人気を誇った、
『434Xシリーズ』の後継モデルです。
前作『4348』までは、38cmウーハーをベースに、
25cmミッドロー、ホーンのミッドハイ、ツィーターという4ウェイ構成でしたが、
今回の『4365』では、100mm(4インチ)径の大型コンプレッション・ドライバー『476Mg』と、
ソノグラス製大型ホーンを組み合わせることで、
シンプルな2ウェイ+スーパーツィーターといった構成の3ウェイ・スピーカーとなりました。
※4365に搭載される、ユニットとネットワーク
搭載される38cmウーハー『1501FE』は、
JBLのコンシューマーモデルのトップモデル『K2 S9800』に搭載されていた『1500AL』をベースに、
磁気回路をフェライト・マグネットに変更した『1500FE』の後継です。
3層のコーン紙を採用することで更に歪を低減。
100mm径の大型ボイスコイルとあわせ、歪の少ない低域を実現しています。
大型のホーンの奥には、『K2 S9900』に搭載されるものと同じ、
マグネシウム合金製の100mm径の振動板を採用した、
コンプレッションドライバー『476Mg』が搭載されています。
大型ホーンと組み合わせることにより、
750Hzから15kHzまでの広帯域を1つのユニットで再生しています。
ソノグラス製のホーンが、エンクロージャーの補強に一役買っている点も見逃せません。
大型のソノグラス製ホーンの上部に埋め込まれているのが、15kHz以上を受け持つ、
25mm径ピュア・チタン振動板を採用した、コンプレッションドライバー『045Ti-1』。
『K2 S5800』に搭載されていた『045Ti』の発展型で、
ボイスコイルに振動板を直接固定することで軽量化を図り、
40kHzまでの超高域再生を実現した、スーパーツィーターです。
エンクロージャーは25mm厚のMDFを使用。
内部干渉を防ぐため、ウーハー部とホーン部は内部に隔壁を設けています。
ネットワーク回路は、ウーハーの背圧から逃れるため、
ホーン部のバックキャビの収められています。
ネットワーク回路には、『K2シリーズ』で採用されていた、
コンデンサーにバイアスをかける方式を『4365』にも採用しました。
今までは、バイアス用の電池を使用していましたが、
新しくバッテリーを使用せずに同じ効果を得られる方式を採用。
電池の液漏れの危険性と、電池交換の手間を省きました。
定価4,400,000円(ペア/税別)の『K2 S9900』に搭載されるユニットと、
兄弟もしくは同等のユニットを搭載しながらも、
『4365』は定価1,800,000円(ペア/税別)という、破格のプライスが付けられています。
繊細で緻密、クリアーな『K2 S9900』とは違う、
おおらかで豊か、トルクフルなエネルギー感のあるサウンドは、
多くの方にとってのJBLのイメージを具現化しています。
歴代モデルがブックシェルフ型で、スタンドの使用が必要でしたが、
『4365』はフロアー型ですので、設置のしやすさも新しい魅力といえるでしょう。
9月13日(日)までお聴きいただけます。
JBL 4365 38cmウーハー搭載フロアー型スピーカー
定価1,800,000円(ペア/税別)
形式 : 3ウェイ・バスレフ・フロアー型
搭載ユニット
・ウーハー : 380mm径3レイヤーサンドイッチコーン(1501FE)
・ミッドレンジ : 100mm径マグネシウム合金コンプレッション・ドライバー(476Mg)
・ツィーター : 25mm径ピュアチタン・コンプレッション・ドライバー(045Ti-1)
周波数特性 : 28~40kHz(-6dB)
クロスオーバー周波数 : 750Hz、15kHz
能率 : 93dB(2.83V/1m)
インピーダンス : 8Ω
サイズ : W598mm*H1,046mm*D430mm
重量 : 85kg(グリル含む)
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